チャイルドマインダー

チャイルドマインダーとは

チャイルドマインダーとは、もともとイギリスで生まれた家庭内で行う幼児保育のことをいいます。

100年ほど前に誕生し、イギリスでは「国家職業基準資格」として認知されていますが、日本では、まだそこまでは至らず「民間資格」です。

日本のチャイルドマインダーは2万人。

日本でチャイルドマインダーの資格を得るにはいくつかの方法があります。

チャイルドマインダージャパンが行っている、チャイルドマインダープロフェッショナル養成講座というものがあります。

この講座では、チャイルドマインダーとチャイルドケアオブザーバーという二つの資格を得ることができます。

NCMAJapanでは、本場イギリスのNCMAが認定したチャイルドマインダーの資格が得られます。

通信講座で有名なヒューマンアカデミーでは、チャイルドマインダーの通信講座があります。

チャイルドマインダーの仕事

チャイルドマインダーは、0歳から12歳までの児童の保育としつけや教育を保護者の意向に添い、少人数制で行う幼児教育分野の専門職業です。

チャイルドマインダーの仕事は、簡単に言うと、自宅に保育所を開業し、自分が家でいて、保育ができるということです。

家庭という温かい、アットホームの中で愛情ある保育ができるということです。

日本では、現在、子供を保育園などに預けるというのが一般的ですが、チャイルドマインダーが普及しているイギリスでは、チャイルドマインダーの資格を持った方の自宅に預けることが大変多いようです。

チャイルドマインダーは小人数制度をとっているので、保護者に近い立場で子供達と接することができます。

チャイルドマインダーは、自分の自由な時間を利用できる仕事なので、最近、じわじわと人気が出ています。

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、看護師などの有資格者の中にも、スキルアップを目指したり、家庭保育の専門的な知識と技術を学んで、チャイルドマインダーに転身している方もあります。

特に主婦の方、が、時間を有効に使えるということで人気があるようです。

保育ママ形態から子育て家庭への訪問形態、施設型保育やイベント保育などさまざまな働き方があります。

NCMA,Japanでは、ネットワーク加盟という制度があり、NCMA,Japanネットワーク会員に登録して仕事の紹介を希望する方や独立開業される方などさまざまです。

チャイルドマインダーネットワーク会員として加盟されますと、各自治体や企業の依頼による施設内保育や個人宅への訪問保育など、様々お仕事を紹介いたします。

自宅で開業する場合には、自宅の環境を、安全基準に沿って整えなければなりません。

また、各種届出が必要になります。

当然のことながら、責任も大変重くなります。

それでも、大変やりがいのある仕事ですね。

 

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